#

【平成28年7月14日~10月10日】特別展 -深海の謎に挑む-「スマスイ深海研究所」

 ※開催期間は終了しました

地球の70.8%を占める広大な海。その海の95%が深海にあたります。巨大な水圧に阻まれた暗黒の世界には、私たちの住む地球の秘密が隠されているだけでなく、想像を超えた奇妙な生物や特殊な生態系が存在していますが、その多くが謎に包まれており、人々の興味をひきつけて止みません。この特別展では深海に生息する生きものや、これまで分かってきた調査研究成果を紹介し、深海や海洋研究への関心や興味を持って頂ければと思っています。 

 深海の生物といえば、ダイオウイカやダイオウグソクムシなどがすでに紹介され、目にする機会もあり、姿や名前を知っている方も多いと思います。ところが、生物学の興味はもっと深いところにあります。なぜ発光するのか、なぜ口が大きいのか、なぜ浮き袋はないかなど、彼らは深海ならではの適応戦略を持っているのです。これらについてパネル解説するとともに、スマスイ最多100種を超える標本、生体が登場します!また、JAMSTECをはじめ研究者が暴いた深海の謎を一挙紹介致します! 2016sinkaitokuten-HP1.jpg 
さらに、当園本館エントランスホールには17mのダイオウイカ模型が登場します。園内ミュージアムショップでは深海関連のグッズも販売します。
この夏はスマスイで深海博士を目指しましょう!

 

 ※第1部の3DCG映像の放映は終了しました。9月3日から第2部を実施中!

特別展 -深海の謎に挑む-「スマスイ深海研究所」

 

↓クリックで大きい画像をご覧いただけます。

2016sinkaitokuten-HP0.jpg

◆開催期間

平成28年7月14日(木曜)~10月10日(月曜・祝日)

※期間中観覧時間が変更になります。

【9月1日~10月10日】

10時~16時

 

 

開催場所

和楽園展示館特別展示室

 

 

展示解説内容

●深海とは:

深海の基本的なことを解説します。

深海はなぜおもしろいのか
 
深海生物の特徴:

スマスイ最多100種以上の標本、生体を展示します。 生体はのぞき窓がついた水槽内に深海の生体を展示します。照明は暗く、懐中電灯をつかって生きものを探しながらお楽しみいただけます。

暗黒がもたらすもの:

深海という世界で何を得て生きものは生活しているか?

 

海からの恵み:

人間が深海から受けている恩恵を紹介。

 

海に潜る生きもの:

浅い海と行き来し、深海を利用している生きものについて解説。

 

JAMSTEC研究紹介:

上記コーナーに対応する形でJAMSTECの最新研究を紹介。

 

3DCG映像「MONSTER OF THE ABISS」上映 ※終了しました。

※期間限定(7月14日~8月31日)

 

深海生物にタッチ!体験コーナー:

※期間限定(9月3日~10月10日 体験料200円/人)

深海に生息するオオグソクムシやオオコシオリエビなどに触れて間近で観察できるコーナー。また、リュウグウノツカイなど色々な深海生物の冷凍標本にも触れます!

2016sinkaitokuten-HP2.jpg

深海生物の標本コレクション

2016sinkaitokuten-HP3.jpg3DCG映像(7月14日~8月31日) 2016sinkaitokuten-HP4.jpg深海生物にタッチ(9月3日~10月10日)

 

後援・協力

国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)   かごしま水族館
東海大学海洋科学博物館   株式会社高純度化学研究所
茨城大学   高知大学
公益財団法人 黒潮生物研究所   北海道 網走漁業協同組合
福井県 宇久定置網 有限会社   三重県 外湾漁業協同組合 甚昇丸
高知県 宿毛珊瑚協同組合 全勝丸   鹿児島県 東町漁協 泰成丸・竜神丸
東京大学海洋大学大気海洋研究所    




関連イベント

サイエンスカフェ

「しんかい6500のパイロットが見た驚異の世界」

深海という実際の場を最も見て来ているのは潜水調査船「しんかい6500」のパイロットです。JAMSTECから元パイロットを招聘し、実際の潜行について、あるいは彼らの見た驚くべき光景の映像を交えて講演していただきます。

 ※定員に達したため、応募は締め切りました。

【実施日】 平成28年9月10日(土曜)18時~20時
【場 所】 本館1階 エントランスホール
【参加費】 中学生以上1,000円、4歳~小学生500円、3歳以下無料


※その他イベント調整中!乞うご期待!

 

umitohunerogo-HP.jpg