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【平成27年3月21日より】新規水槽が3つ同時OPEN!『静寂の深海』-未だ見ぬ世界への誘い-

この春、3つの水槽を「深海」をテーマにした水槽へ展示テーマ(及び生物)の変更を行います。
人類が誕生したと言われるのは800~500万年前、今や宇宙へ飛び立つこと
さえできるようになった人類が未だ把握しきれていない場所、それは深海です。そこは光届かぬ漆黒の闇に包まれた世界。すさまじい水圧がかかり、長きに渡り私たち人類を拒んできました。近年、日本の潜水艇開発の技術が進み、私たちは想像を超えるような摩訶不思議な生きものたち、想像を超える景色を垣間見られるようになりました。
その中で、今回スポットを当てるのは、「命を全うしたクジラたちの行く
末」、「深海に降る雪が支える世界」、「深海への入り口・大陸棚」についてです。
これらは深海の一端にすぎません。世界的にみれば未だ調査されていない
場所も数多くあり、深海は人類にとって未踏の領域と言えます。スマスイの深海水槽がどこまで来園者を謎多き世界へ誘えるのか・・・、これは序章にすぎません。
スマスイが新たに挑戦する深海水槽をぜひご覧に当園へお越しください。

 

◆展示開始日◆

平成27年3月21日(土曜)

※生物の状態により、予告なく展示種を変更、中止する場合がございます。

 

◆展示場所◆

本館1階 サンゴ礁水槽観覧通路右手「静寂の深海」コーナー

 

◆水槽テーマ◆

分解者「鯨骨生物群集」

命を全うしたクジラは海の底へと沈み、その遺骸を多くの生物が利用する

【代表的な生物】

 

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ダイオウグソクムシ

・世界最大の等脚類
・最大体長70センチメートル
・深海コーナーの人気№1候補

 

 

物質循環「マリンスノーが育む深海」

浅い海から深海へと降り注ぐ有機物は、深海生物の貴重な栄養源となる。

【代表的な生物】

 
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トリノアシ

・ウミユリの仲間
・浮遊懸濁物を餌とする
・ほとんど動かないが、芸術な姿形は必見!!

 

大陸棚「世界最大のカニ・タカアシガニと、大陸棚で群れる魚たち」

深海への入り口となる大陸棚、水深200メートル付近に見られる生物を紹介する。

【代表的な生物】

 
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タカアシガニ

・世界最大の甲殻類
・鋏脚を広げると最大3メートルを超える
・抱かれたい甲殻類ナンバー

(スマスイ調べ)