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須磨水族館の頃から生き続けているロシアチョウザメが長寿表彰を受けました。

 当園の世界のさかな館で飼育しているロシアチョウザメが、神戸市動物愛護協会より長寿表彰を受けました。今回の表彰は、須磨海浜水族園の前身である、須磨水族館の頃から長きにわたり、お客さまに親しまれてきたことの功労を称えられたものです。今後のますますの長寿も期待されています。これに伴い、表彰状と記念の盾をいただきましたので、チョウザメの水槽前に展示いたします。
 現在、須磨海浜水族園ではロシアチョウザメを3個体飼育しています。昭和58年(1983年)8月に来園した個体たちで、多くの生きものが死んでしまった阪神・淡路大震災を乗り越え、現在35歳となっています。

 

 この展示をきっかけに、多くのお客さまにチョウザメという生きものに興味を持っていただき、面白さを知っていただけたら幸いです。飼育員の推しポイントは口周りのヒゲや、餌を食べる時の口の動きです。

 

【表彰状および盾の展示】

◆実施日◆

平成30年12月3日(月曜)~期間未定

 

◆実施場所◆

世界のさかな館 チョウザメ水槽前企画ブース

 

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表彰状と記念品の盾

ロシアチョウザメ

 

ロシアチョウザメについて

学名:Acipenser gueldenstaedtii

カスピ海の北部に生息し、キャビアを採取するために養殖が盛んに行われている。名前に「サメ」とついているが、サメの仲間(軟骨魚類)ではなく、コイやアユと同じ硬骨魚類。