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須磨海浜水族園を舞台にした映画「SUMASUI物語(仮)」を製作します!

当園では、当園の現況を記録映像で残すことを狙い、当園を舞台にしたフィクション映画を製作致します。
当園は、開業から四半世紀を超え、現在の施設にリニューアルしてからも間もなく32年を迎えます。そして、今後建て替えを踏まえ、新たな時代へと移り変わろうとしています。
これまでにおよそ4,100万人のお客様をお迎えし、特徴的な三角屋根の「本館」、旧須磨水族館時代から残る唯一の館「ペンギン館」、いつも大きな歓声で湧く「イルカライブ館」など、多くの市民のみなさんの思い出のなかに、スマスイがあるのではないでしょうか。
そこから「“今”のスマスイを映像で残しておこう。」と考えましたが、ただの記録映像では、みなさんにご覧いただく機会は少なく、ライブラリーで眠ってしまうのではないかと考えました。そこで、一昨年神戸市民を中心として製作した震災啓蒙映画「大災獣ニゲロン」の製作陣を再集結して、スマスイを撮影舞台にした映画という形で残そうということになりました。そのため、フィクション映画ですが、スマスイのさまざまな場所が舞台として登場する予定です。
今夏には、みなさまにご覧いただけるよう鋭意製作いたしますので、ぜひご期待下さい。

   
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現場下見の様子 企画会議の様子

 

SUMASUI物語(仮称)

◆内 容◆

転職した新人中年飼育員、就職活動に励む女子大生、末期がんに侵された医者など、

須磨海浜水族園をメイン舞台に交錯する人々を描くヒューマンドラマ。

【ストーリー】

職を失い妻に逃げられた中年男「田中一郎」が紆余曲折の上、

新しい職場に選んだのは「須磨海浜水族園」。

一郎はそこで新人飼育員として新たな人生のスタートを切る。
就職活動に悩むかずえと熱帯魚オタクの慎太郎。
かつてはインテリアコーディネーターとして活躍した山村真希とその夫健介。
病を患い余命を宣告された寺田吉彦医師と長年連れ添った妻の祐子。
それぞれにパートナーとの関係を思い悩む三組のカップルが水族園を訪れる。
ひょんなことから互いに触れ合った、3組のカップルはそれぞれの思いと関係に向き合っていくこととなる。そして飼育員としての仕事を重ね、人として成長していく一郎。
水族園を舞台に、人々の「優しさ」と「前に向かう気持ち」が溢れていく。

 

◆撮影期間◆

2019年2月上旬~3月上旬

 

◆撮影予定地◆

須磨海浜水族園、アグロガーデン駒ヶ林店、 新須磨病院等 神戸市内各所

 

◆「SUMASUI物語(仮称)」製作委員会◆

須磨海浜水族園、株式会社ラジオ関西、KOBE鉄人PROJECT事務局、ヒョウゴベンダ、株式会社神戸デジタル・ラボ

 

◆協 力 ◆

078FILM

 

◆監督・脚本◆

監督 岡 誠、脚本 川浪 ナミヲ