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【平成26年12月7日】「瀬戸内の小さなクジラ、スナメリを考えるシンポジウム」開催報告

平成26年12月7日、シーパル須磨におきまして「瀬戸内の小さなクジラ、スナメリを考えるシンポジウム」を開催しました。

第1部では、粕谷俊雄博士、吉田英可博士((独)水産総合研究センター)のお二人に、瀬戸内海におけるスナメリ調査についてお話いただきました。また、水族園からは、当園で実施しているスナメリ調査について紹介しました。第2部では、鍋島靖信氏(大阪府立環境農林水産総合研究所)、宮原一隆氏(兵庫県立農林水産総合研究センター水産技術センター)に、スナメリが暮らす大阪湾や播磨灘がどういったところなのかお話いただきました。
そして、これらのお話を伺った後の第3部では、各地でスナメリや海の観察をされている方々にもご参加いただきパネルディスカッションを行いました。


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◆開催日時◆

平成26年12月7日(日曜) 13時~17時  開場12時30分

 

◆開催場所◆

シーパル須磨

〒654-0055神戸市須磨区須磨浦通1-1-1

 

◆実施内容◆

【第1部】

粕谷俊雄博士 「瀬戸内海のスナメリに何が起こったか」

吉田英可博士

((独)水産総合研究センター)

「日本周辺、特に瀬戸内海におけるスナメリの生息状況‐飛行機目視調査の結果から‐」

中村清美

(須磨海浜水族園)

「須磨海浜水族園におけるスナメリ調査」

【第2部】

鍋島靖信氏

(大阪府立環境農林水産総合研究所)

「スナメリが住む大阪湾の生物環境」

宮原一隆氏

(兵庫県立農林水産総合研究センター水産技術センター)

「スナメリが暮らす播磨灘‐近年の海や漁業の変化‐」

【第3部】

パネルディスカッション