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第51弾「激変する紀伊半島の海洋生物 和歌山県串本の海を40年近くにわたって観察してきた元館長の話」

当園では、『スマスイサイエンスカフェ第51弾 激変する紀伊半島の海洋生物 和歌山県串本の海を40年近くにわたって観察してきた元館長の話』を開催しました

。 神戸から車で約3時間。黒潮流れる串本の海は、温暖な環境を好む海洋生物たちに出会うことができ、ダイバーにとっても魅力的なダイビングスポットです。その海の変化をおよそ40年も見続けてきたのが、今回の講演者 野村恵一氏です。また、野村氏は日本の黒潮流域のすべての海を潜りつくし、日本で最もサンゴの海を見てきた人物のひとりです。

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串本の海の原風景

今回のサイエンスカフェでは、若かりし青春時代を亀崎直樹(須磨海浜水族園学術研究統括)とともに沖縄の離島で過ごした串本海中公園センター水族館元館長の野村恵一氏をお迎えし、串本の海の変化、特に日本のサンゴに起こっていることについてお話いただきました。

 

サイエンスカフェ第51弾

激変する紀伊半島の海洋生物 
和歌山県串本野海を40年近くにわたって観察してきた元館長の話

 

◆開催日時◆

平成30年11月3日(土曜)18時~20時(17時30分受付)

 

◆開催場所◆

当園 本館1階 波の大水槽前エントランスホール

 

◆参加費◆

1,000円(3歳以下無料)

 

◆講演者◆

野村恵一(のむら けいいち)

串本海中公園センター水族館元館長

北海道に生まれ、関東平野で過ごし、フリッパーとカリプソに憧れて水族館屋になる。2018年に定年退職し、悠々自適の研究生活をおくる。 専門は海洋生物学、特に甲殻類とサンゴの分類。

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講演者 野村氏

 

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熱帯化が進む串本の海