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第23弾「ヘビの多様な採餌行動:ウミガメの子供を襲う無人島のアカマタ」

今回お話いただいたのは、日本全国はもちろん、マダガスカルなど世界を股に掛けてヘビやカメレオンを追いかける実践派研究者、森哲京都大学准教授です。

「四肢がなく細長い体つきをしているヘビ類は、一見どの種も同じように見えますが、その形態や行動、生態は実は非常に多様です。特に、ヘビは餌として利用する動物が種ごとに決まっており、それぞれの餌動物を探したり、捕らえたりするのに適した形態や行動を進化させています。今回は、捕食と関わるヘビの多様性の実態を概説するとともに、特殊な一例として、沖縄の無人島でウミガメの孵化幼体を狙って食べるアカマタの巧みな採餌行動を紹介します。」
◆タイトル◆ 
『ヘビの多様な採餌行動:ウミガメの子供を襲う無人島のアカマタ』
 
◆開催日時◆
平成26年11月15日(土)
受付 14:30~
開始 15:00~17:00
無料(開園時間中ですので別途入園料が必要です)
◆開催会場◆
本館3階 悠ちゃんコスモス
◆募集方法◆
E-mail: info@sumasui.jp もしくはFAX: 078-733-6333にて、「11月15日アカマタサイエンスカフェ参加希望」の旨と、ご氏名、ご住所、電話番号、メールアドレスを明記の上、お申し込みください。
◆講演者◆
森 哲 京都大学理学研究科動物学教室 准教授
◆講演者プロフィール◆
シマヘビ、ヤマカガシ、ヒメハブなど、様々な種類のヘビを対象にして、捕食行動や防御行動などを中心とした行動観察や生態の調査を行っている。室内での実験観察を行う一方、沖縄の山原や離島での野外調査も長期間にわたって進めている。数年前には、ヤマカガシが首に持つ毒は餌として食べたヒキガエルの皮膚毒由来であることを日米の共同研究で証明した。また、マダガスカルの熱帯乾燥林において、爬虫類群集の国際共同研究を15年以上にわたって進めている。

「四肢がなく細長い体つきをしているヘビ類は、一見どの種も同じように見えますが、その形態や行動、生態は実は非常に多様です。特に、ヘビは餌として利用する動物が種ごとに決まっており、それぞれの餌動物を探したり、捕らえたりするのに適した形態や行動を進化させています。今回は、捕食と関わるヘビの多様性の実態を概説するとともに、特殊な一例として、沖縄の無人島でウミガメの孵化幼体を狙って食べるアカマタの巧みな採餌行動を紹介します。」

 

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◆タイトル◆ 

『ヘビの多様な採餌行動:ウミガメの子供を襲う無人島のアカマタ』

 

◆開催日時◆

平成26年11月15日(土)

受付 14:30~

開始 15:00~17:00

 

◆開催会場◆

本館3階 悠ちゃんコスモス

 

 

 

◆講演者◆

 

20141115.SC23.MrMORI-HP1.jpg

 

森  哲(もり あきら)氏

京都大学理学研究科動物学教室 准教授

 【講演者プロフィール】

シマヘビ、ヤマカガシ、ヒメハブなど、様々な種類のヘビを対象にして、捕食行動や防御行動などを中心とした行動観察や生態の調査を行っている。室内での実験観察を行う一方、沖縄の山原や離島での野外調査も長期間にわたって進めている。数年前には、ヤマカガシが首に持つ毒は餌として食べたヒキガエルの皮膚毒由来であることを日米の共同研究で証明した。また、マダガスカルの熱帯乾燥林において、爬虫類群集の国際共同研究を15年以上にわたって進めている。