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第34弾「ダイオウイカから始めるイカタコ学入門」

第34回目となる今回は、兵庫県立大学自然・環境科学研究所 和田年史准教授をお迎えし、ご講演頂きました。

 

◆提供話題の内容◆

イカやタコなどの頭足類は、私たちの食卓を賑わす食材としてなじみ深い生きものです。しかし、食材としての利用以外では、生きているイカやタコを直接観察したり、深く調べたりする機会が少ないことから、それらの本当の魅力が広く知られているとは言えない状況です。
今回のサイエンスカフェでは、近年、脚光を浴びるようになったダイオウイカを入口として、イカやタコの高い学習能力や巧みな繁殖生態を含めた“生きざま”を紹介し、興味深いイカ・タコ類の世界をお伝えしたいと思います。須磨海浜水族園でも飼育展示されている身近なイカ・タコ類を中心に、わかりやすくお話しします。お気軽にご参加ください。

 

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◆講演者◆

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和田年史(わだとしふみ)

兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授   
(兼:兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)

 

1977年兵庫県西宮市生まれ。2000年に長崎大学水産学部卒業。同大学院生産科学研究科で「沿岸性イカ類の繁殖行動生態」の研究に取り組む。水産学博士。
鹿児島県で捕獲された世界最小クラスのダイオウイカを同定、報告。

【専門分野】

海洋生物生態学、保全生態学、動物行動学、頭足類学

【主な著書】

●「新鮮イカ学(分担執筆)」(東海大学出版会, 2010)

●「山陰海岸の身近な海の生きものガイドブック(監修および一部執筆)」(鳥取県立博物館, 2015)

 

 

 

◆開催日時◆

↓クリックで大きい画像をご覧いただけます。20160613.ikatakoSC-HP4.jpg

平成28年7月9日(土曜)

18時~20時 ※17時30分~ 受付

 

◆開催場所◆

本館1階 大水槽前エントランスホール

 

◆参加費◆

大人1,000円、中学生以下500円 幼児無料