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第49弾「ここまで分かった!動物たちの賢さ」

当園では、『スマスイサイエンスカフェ第49弾 ここまで分かった!動物たちの賢さ』を開催しました。
今回は、イルカ、チンパンジー、ウマ、リクガメ、そしてヒト、それぞれの「こころ」のユニークさと共通点について、京都大学霊長類研究所の友永博士よりお話いただきました。
皆さんは、動物たちは私たち人間と比べてどれくらい「賢い」のか考えたことはありますか?私たちは、常に人間を「物差し」にして動物たちを見がちです。しかし、人間に備わっている能力がないからと言って、その動物が「劣っている」わけではありません。それよりも、動物たちがどのように世界を見聞きし、どのように考えているのかを知ることの方がもっと大切なのです。今回のサイエンスカフェでは、様々な動物たちの「こころ」を比較しながら「賢さ」について科学しました。

 

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サイエンスカフェ第49弾「ここまで分かった!動物たちの賢さ」

 

◆開催日時◆

平成30年9月15日(土曜)18時~20時(17時30分受付)

 

◆開催場所◆

当園 本館1階 波の大水槽前エントランスホール

 

◆参加費◆

1,000円(3歳以下無料)

 

◆講 演◆

友永 雅己 1964年大阪生まれ

大阪大学人間科学研究科を修了し、現在は、京都大学霊長類研究所教授および、公益財団法人日本モンキーセンター学術部長を務める。
主な研究テーマは、大型類人猿や鯨類の知性に関する比較認知科学。
主な著書に、「チンパンジーの認知行動の発達」「動物たちは何を考えている?」「比較認知科学」など多数。

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