神戸市立須磨海浜水族園 今後の運営について – ニュース・お知らせ

神戸市立須磨海浜水族園 今後の運営について  須磨海浜水族園・須磨海浜公園再整備事業の優先交渉権者(設置予定者)並びに計画概要が発表され、多くのお問い合わせをいただいておりますが、2020年3月までは、現在の展示やアトラクション、その他プログラム等はこれまで通り変わらず実施いたします。 なお、2020年4月以降は、再整備事業の優先交渉権者(設置予定者)にすべての運営を引き継ぐこととなります。2021年3月までは一部、変更するプログラム等もあるかもしれませんが、現在の施設において全園営業する方針と聞いております。今後とも変わらずご愛顧のほどよろしくお願い致します。 みなさまのご来園をスタッフ一同心よりお待ちしております。 神戸市立須磨海浜水族園 園長 吉田 裕之 (指定管理者 須磨海浜水族園共同事業体)

【12月~2月期間】冬期営業について – ニュース・お知らせ

【12月~2月期間】冬期営業について当園は大晦日もお正月も9時から17時まで、休まず開園致します!なお、大晦日の夜間開園・カウントダウンイベントはございません。 また、12月~2月は毎週水曜(年末年始を除く)が定休になります。 ご了承の程よろしくお願い申しあげます。 ◆当園の休園日◆ 12月~2月の水曜 ※祝日、年末年始は除く(2019年度は、12月25日、1月1日は開園) ◆メンテナンス休園日◆ 2019年12月2日(月曜)、3日(火曜)の2日間 ◆イルカライブ実演時間変更◆ 冬期スケジュール期間(2019年12月5日~2020年2月25日)は平日・土日祝日で開催時間が異なります。ご注意ください。 平   日 : 11時、13時30分、15時30分土曜、日曜、祝日 : 11時、12時30分、14時、15時30分※冬休み期間(12月26日~1月5日)は、土日祝日スケジュールで開催します。

サメに襲われた両前肢に義肢をつけたアカウミガメの「悠」が死亡しました。献花台を設置いたします。 – ニュース・お知らせ

サメに襲われた両前肢に義肢をつけたアカウミガメの「悠」が死亡しました。献花台を設置いたします。両前肢を途中から失い、当園にて保護されていたアカウミガメの「悠(ゆう)」が2019年9月26日に疾病に伴う衰弱のため死亡しました。「悠」のこれまでの足跡を振り返り、親しんでいただいた皆様にお別れをいただくため、献花台を設置することと致しましたのでお知らせいたします。 ◆「悠」の概要◆ 悠ちゃんの愛称で親しまれてきたこの個体は、2008年6月25日に漁業者によって保護されたメスのアカウミガメです。発見時、右の前肢の3分の1、左前肢の2分の1が欠損した真新しい傷を負っており、サメに襲われたとみられます。 その後、水温の高い6~11月頃は広い神戸空港島西緑地にある人工海水池(水面面積1.3ヘクタール)で、水温の低い12~5月頃は当園(2010年~)で保護・飼育してきました。失った前肢の機能を補うための人工ヒレ開発プロジェクトも進められ、36回の試作の末、2014年に専用の人工ヒレが完成しています。また、保護している間に成長したため、子孫を残せるようにと野生や他園館で飼育されているオスとのお見合いを行いましたが、産卵には至りませんでした。健康状態の悪化に伴い2019年9月20日よりバックヤードにて療養していましたが9月26日20時頃、処置中に死亡を確認しました。 ◆死亡原因◆ 死亡時ならびに解剖検査の所見として、重度の削痩および貧血、筋肉の融解、一部腹甲と皮膚に壊死をみとめました。現在、病理組織検査をすすめており詳細は調査中です。 ◆献花台の設置◆ 【期間】2019年10月19日(土曜)~11月3日(日曜) 【場所】当園 本館3階悠ちゃんコスモス ◆「悠」略歴◆ 悠ちゃんの愛称で親しまれてきたこの個体は、2008年6月25日に漁業者によって保護されたメスのアカウミガメです。発見時、右の前肢の3分の1、左前肢の2分の1が欠損した真新しい傷を負っており、サメに襲われたとみられます。 その後、水温の高い6~11月頃は広い神戸空港島西緑地にある人工海水池(水面面積1.3ヘクタール)で、水温の低い12~5月頃は当園(2010年~)で保護・飼育してきました。失った前肢の機能を補うための人工ヒレ開発プロジェクトも進められ、36回の試作の末、2014年に専用の人工ヒレが完成しています。また、保護している間に成長したため、子孫を残せるようにと野生や他園館で飼育されているオスとのお見合いを行いましたが、産卵には至りませんでした。健康状態の悪化に伴い2019年9月20日よりバックヤードにて療養していましたが9月26日20時頃、処置中に死亡を確認しました。 保護直後の「悠」と前肢切断面 ◆死亡原因◆ 死亡時ならびに解剖検査の所見として、重度の削痩および貧血、筋肉の融解、一部腹甲と皮膚に壊死をみとめました。現在、病理組織検査をすすめており詳細は調査中です。 ◆献花台の設置◆ 【期間】2019年10月19日(土曜)~11月3日(日曜) 【場所】当園 本館3階悠ちゃんコスモス ◆「悠」略歴◆ 年 月日 概要 2008 6月25日 漁業者によって発見される。両前肢の切断はサメの襲撃による咬傷と判断。(NPO)日本ウミガメ協議会が保護収容。翌日から神戸空港島西緑地人工海水池(以下、神戸ラグーン)にて療養開始。以降、2018年まで6月~12月頃を神戸ラグーンで過ごす。 2009  3月2日 川村義肢株式会社の協力を得て、ウミガメ人工ヒレ開発プロジェクト(以下、悠ちゃんプロジェクト)が始動。後に、行動解析のために東京大学大学院佐藤克文研究室のチーム、ヒレの動きの解析のために大阪大学大学院加藤直三研究室チーム、ジャケットの素材問題を解決するため山本化学工業、幸福度評価のために京都大学大学院阪上雅昭教授が悠ちゃんプロジェクトのメンバーに加わる。 2010 4月24日 悠の療養場所が日和佐うみがめ博物館(徳島県)から当園に移る。 2012 3月~4月 悠の繁殖を目指し、複数回オスとお見合いを試みるも交尾に至らず。 2014 3月15日 第36モデルにて人工ヒレの完成を確認。悠ちゃんプロジェクトの完了。 2015 4月29日 再度、オスとのお見合いを試みるも交尾に至らず。 2019  9月20日 体が脱力し、衰弱が認められたためバックヤードの水槽へ収容。   9月26日 衰弱進行。20時頃治療処置中に死亡を確認。 ※「悠」および「悠ちゃんプロジェクト」は、下記書籍を含め多数のメディアで紹介されたこともあり、全国から多くの方が「悠」に会いに来てくださいました。これまでのご支援感謝いたします。ありがとうございました。 【悠ちゃんプロジェクトを題材にした書籍】 2014年4月 「10分で読めるほんとうにあった感動物語 3年生」(学研)2015年10月「あしをなくしたウミガメ悠ちゃん 人工ひれで泳げるように」(学研プラス) 2016年6月 「およげ、およげ、ゆうちゃん」(キンダーおはなし絵本7月号 フレーベル館)

亀楽園 – 園内案内

自然環境下で捕獲されたミシシッピアカミミガメを受け入れて展示・研究しています。また、ニホンイシガメやその他の在来生物の保全を目指し、外来生物問題の普及啓発を進めています。 ★各施設の説明を順番にご覧いただけます。

ラッコ館 – 園内案内

ラッコが生息している環境に合わせるため水温13℃、室温15℃、湿度65%に自動的にコントロールされています。水深3.5mの水槽では毛づくろいや眠っているラッコの可愛い仕草を見ることができます。1日3回ある餌やりの実演では、解説を聞きながら餌を食べる様子がご覧いただけます。また、地階では水中のラッコの様子を観察できたり、ラッコの毛や餌の解説などがしてあります。 ※平成28年7月14日~8月31日間の17時以降は、閉鎖いたします。 ★各施設の説明を順番にご覧いただけます。

アマゾン館 – 園内案内

人と自然の共生をテーマにした館内では、世界最大級の淡水魚ピラルクをはじめとする巨大魚やカラフルな体色をしたカエルが出迎えてくれます。日本初チューブ型水中トンネルではアマゾン川の中に入った気分で魚達をご覧いただけます。 ★各施設の説明を順番にご覧いただけます。

【2019年6月8日~30日まで】アカミミガメ持参で入園無料!「アカミミガメ・パスポート」開催 – もようしもの

2019年6月8日~30日まで】アカミミガメ持参で入園無料!「アカミミガメ・パスポート」開催当園では、野外で捕獲したミシシッピアカミミガメ(以下、アカミミガメ)を持参すれば1匹につき1名様が無料で入園できる「アカミミガメ・パスポート」を、10年連続で発行いたします。 日本に一番沢山いるカメは、アカミミガメ。実はこのカメはもともと北アメリカにすんでいるカメです。このように本来生息していないのに、別の場所からやってきて住み着く生物のことを外来種といいます。外来種が入り込むと、元からいた生物や生態系は大きく傷つきます。日本に住み着いたアカミミガメのメスは6月に沢山卵を産みます。少しでも日本に生息するアカミミガメを減らすために、水族園ではその産卵期である6月に、川や池に生息している野生のアカミミガメを捕まえて、水族園に持ってきていただくと、入園無料になるアカミミガメ・パスポートを発行します。持ってきていただいたカメは淡水ガメ保護研究施設の亀楽園で飼育します。この機会に、これから卵を産むであろう大きなアカミミガメをたくさん捕まえて、是非、水族園に持ってきてください。そして、外来種のことや日本の自然のことを考えてみてください。 20190522.akamimipass-HP1.jpg↑クリックで大きい画像をご覧いただけます。 ◆ 実施期間◆ 2019年6月8日(土曜)~6月30日(日曜) ◆受付時間◆ 10時から16時まで ◆パスポート発行場所◆ 当園 正面入口付近 ◆内 容◆ アカミミガメを持参で、1匹につき1名分のフリーパスポート(無料入園券/当日のみ有効)をお渡しします。持ち込みの際には 捕獲日・捕獲場所・捕獲方法などを詳しく教えていただきます。 【ミシシッピアカミミガメ】頭の側部が赤いのでこの名が付いています。元々は北アメリカの川や池に生息しています。子ガメの時はミドリガメと呼ばれ、500円玉くらいのサイズでかわいい美しいカメですが、成長すると、雌は甲長30cmほどになり、夏に一回に20個ほど卵を産みます。日本ではペットとして導入され、それが川や池に捨てられ、日本各地で大繁殖しています。元々、日本には彼らの捕食者もなく、生命力が強いので、ニホンイシガメをはじめとする日本の淡水生物に影響を与えています。 20180524akamimi_2.jpgミシシッピアカミミガメ

【平成30年9月14日~10月14日】企画展『アオリイカの能力大解剖!』 – もようしもの

【平成30年9月14日~10月14日】企画展『アオリイカの能力大解剖!』※開催期間は終了しました 当園では、企画展「アオリイカ能力大解剖!」と題して、夏の風物詩であるアオリイカの子どもを展示します。須磨海岸では毎年、初夏から盛夏にかけて、近隣の海でふ化したと思われるアオリイカの子どもが採集できます。しかしながら今年は豪雨の影響なのか、なかなか出現を確認できず、半分諦めかけましたが、職員一同が必死に採集のため海へと通った結果、なんとか展示に足りる数を集めることができました。透き通った綺麗な体!そこに、時折現れては消える色彩の豊かさ!もちろん、食べても美味しい!そんなアオリイカについて、皆様はどこまで知っていますか?今回の企画展では、そんなアオリイカの体の構造から能力まで徹底的に調べ、パネルで紹介します。職員の努力が実を結び、水槽内を優雅に泳ぐアオリイカと、その数々の能力が書かれたパネルとともに是非ご覧ください。 アオリイカの子ども ◆展示生物◆ 『アオリイカ』Sepioteuthis lessoniana ◆展示数・大きさ◆ 約30個体・全長 約10センチメートル ◆展示場所◆ 当園 本館2階 カンブリア進化の大爆発コーナー ◆展示期間◆ 平成30年9月14日(金曜)~10月14日(日曜) ◆アオリイカについて◆ ・分布 北海道以南の日本各地。西太平洋~インド洋の温帯域・熱帯域に分布。 ・生態 沿岸の藻場などで4~9月に産卵された卵は、約1ヶ月程度でふ化し、その年の10~12月には体重300~1,000グラムに成長する。翌年には成熟し親イカとなるが、産卵を終えると死んでしまうため、寿命は約1年。群れを作って生活し、様々な種類の魚やエビを捕食する。食欲旺盛で、餌がなくなると、共食いをすることもある。 ※展示生物の状態により、展示の変更や中止する場合があります。

2019年3月23日~】イルカライブ館 開館30年!記念企画展&イルカライブを開催 – もようしもの

【2019年3月23日~】イルカライブ館 開館30年!記念企画展&イルカライブを開催当園では、2019年3月27日にイルカライブ館がオープン30年を迎えます。平成元年にオープンし、近年ではプロジェクションマッピングと融合したイルカナイトライブを行うなど進化を続け、平成の時代とともにこれまでの30年間たくさんの皆さまに愛されてきました。そこで、イルカライブ館のオープンからこれまでの歴史を振り返る企画展やイルカライブ30年記念バージョンをスタートします。イルカライブは、「つながりのわ」をテーマにお届けします。お客さまを交えながら、イルカたちが大小さまざまな輪を使った演技を披露します。ぜひ、お楽しみください。 ※企画展は終了しました。 1.イルカライブ館オープン30年記念企画展 ※企画展は終了しました。 ◆タイトル◆ 「イルカライブ館オープン30年-平成の時代とともに-」 ◆期 間◆ 2019年3月23日(土曜)~5月7日(火) ◆場 所◆ 当園 本館1階大水槽前東壁一面 ◆内 容◆ ・歴代トレーナーのコメント付き年表 ・昔の写真を使用した顔出しパネル ・オープン当時のイルカライブの映像 20190319dolphinlive_1.jpgイルカライブ館オープン式典の様子 2.イルカライブ館オープン30年記念イルカライブ ◆テーマ◆ 「つながりのわ」 ◆開催期間◆ 2019年3月23日(土曜)~、約4カ月間 ◆開催場所◆ 当園 イルカライブ館 ◆公演時間◆ 11時、12時30分、14時 ※GW期間は公演時間変更あり。 ◆見どころ◆ 大小様々な輪を使った演技を披露します。オープン当時に行っていた「リングキャリング(リング集め)」が復活し、新演技「フープジャンプ」を初披露。

【お客様がエサになる第三弾】平成最後のリニューアルは、さかなライブ劇場! – ニュース・お知らせ

お客様がエサになる第三弾】平成最後のリニューアルは、さかなライブ劇場!【お客様がエサになる第三弾】 めっちゃかしこいマダコの能力大解剖!!―あなたはタコの吸盤パワーに勝てるか!?- 当園では、平成最後の水槽リニューアルとして平成31年3月23日(土曜)に、人気餌やり実演「さかなライブ」の展示内容を変更し、新たにマダコの吸盤パワーを実演とともに体験型アトラクションで解説します。 平成28年3月、奇抜な体験アトラクションを導入するなど29年ぶりに大規模リニューアルを実施した「さかなライブ」ですが、この度さらなる魅力向上を目指し、早々に展示種を「カンディル」から「マダコ」に変更します。マダコの寿命は約1~2年と短いにも関わらず、無脊椎動物では考えられない知能の高さを持つと考えられており、その知能をフル活用した捕食行動をご覧いただきます。また、「お客様が餌になる」体験については、マダコの持つ「吸盤」にスポットを当て、その吸いつきの強さを体験していただく内容となっております。平成最後のリニューアルにあたり、担当飼育員が練りに練った渾身の出来栄えだと自負するものです。生物の能力を十二分に学び楽しんでいただける内容となっております。ぜひ、皆様体験しにご来園ください。 ◆公開日◆ 20190313.sakanaliverenewal-HP2.jpgマダコ平成31年3月23日(土曜)~ ◆場 所◆ さかなライブ劇場 ◆実演回数◆ 1日1回(さかなライブは、3回/日実施) 【さかなライブ公演時間】 1回目:11時30分~、2回目:13時~、3回目:15時~ ※「マダコ」の実演時間は、日によって変わります。 ※生物の状態により内容の変更、休止する場合がございます。 ◆新実演内容◆ 20190313.sakanaliverenewal-HP1.jpg蓋開けに挑むマダコ展示種:「マダコ」 見たことあるようでない?瓶の蓋開けに挑戦! マダコは学習能力が非常に高い一面を持ち合わせています。この学習能力をフルに使い、 瓶の中に入っている餌を獲るため、蓋を開け、餌を取り出す様子をご覧いただけます。デビューするまでにバックヤードで飼育員と特訓した成果をぜひともご覧下さい。また、マダコは他にもユニークな能力を持ち合わせていますので、今後その能力を使った実演にも挑戦する予定です。ご期待ください。 ◆新体験アトラクション◆ 「タコの餌になる」体験 テッポウオの水打たれ体験、 デンキウナギの感電体験に続く第三弾!! 20190313.sakanaliverenewal-HP3-2.jpg「タコの餌になる」体験イメージマダコは筋肉の収縮を利用して、吸盤を真空状態にすることができます。一説によると1cm程の1つの吸盤で約800gを持ち上げることができ、1本の腕にその吸盤が約200個ついています。マダコはこれらの吸盤を駆使して想像を超える力強さを発揮します。今回の新アトラクションでは、お客様に巨大化したタコの吸盤に吸いつかれる餌(カニ)に扮して頂き、そのパワーを体験していただきます。逃げようとしても逃げられない、マダコとの引っ張り合いに息を飲むこと間違いなし。どんなアトラクションかは、来て見てのお楽しみに! ◆過去のさかなライブリニューアル◆ 開園時より生きものが生活するために必要な「食べる(捕食行動)」をテーマに、テッポウウオ・デンキウナギ・ピラニアの3種の捕食行動を実演していました。平成28年3月には、29年ぶりとなるリニューアルに伴い、テーマを「餌を食べることをメインとした生物のユニークな行動」とし、「カンディル」「ハリセンボン」「イリエワニ」の3種を新たに追加。さらに「お客様が餌になる」を売り文句に、テッポウウオ・デンキウナギの2種に食べられる餌の気持ちを、お客様自身で体験する新アトラクションもライブ演目に組み込みました。